映画山脈

映画山脈ではなるべくネタばれ無しの映画感想を心がけてきましたが、ブログ開設1周年を境に感想にはネタばれが付きものと考え運営中です。未見の方はあらすじだけを鑑賞のご参考にしてください。映画一覧リストあります。

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大日本人

大日本人
映画ジャンル/コメディ

大日本人 初回限定盤
大日本人 初回限定盤

2007年(日本)
監督/松本人志
製作/吉本興業
脚本/松本人志、高須光聖
撮影/山本英夫
音楽/テイ・トウワ
出演/松本人志、竹内力、UA、神木隆之介、板尾創路、海原はるか、宮迫博之、宮川大輔、原西孝幸
映画賞/第60回カンヌ国際映画祭監督週間部門招待作品

映画大日本人のあらすじ

いつでも折畳み傘を持ち歩く大佐藤と言う姓の男がバスの車内で取材を受けていた。バスを降り、商店街を歩く大佐藤に向けられる街の人の視線はどこか冷たい。荒廃と生活感が漂う老朽しつつある自宅、行きつけの小さな食道の店主、街の人へと大佐藤に関する取材は続く。そんな折、子供達が遊ぶ公園で取材を受けていた大佐藤の携帯が鳴る。仕事の電話だと言うことでカメラを止めるように告げる大佐藤だが取材は更に続く。スクーターに股がった大佐藤はある仕事のため、門の閉ざされた山奥の変電所へと取材クルーを引き連れ向かう――

映画大日本人の感想(※ネタばれ注意!)… 4/5点

大日本人の公開初日、期待感たっぷりに鑑賞してきました。

劇場はもっと混み合うのかと思いきや、レイトショーということもあったのでしょうか、半分近くが空席でした。約半年この日を楽しみにしていた僕としては、なんとなく残念な気持ちを堪えつつ照明がおとされる瞬間を待ち、鑑賞。

結論から先に言うと面白かったです。

お笑いとしては、お腹が痛いほど笑うことはなかったですが、何度も吹き出しそうになるのを堪え、それでも数カ所声を出して笑ってしまいました。本当は普通に笑いながら鑑賞したかったのですが、劇場内に下手に笑えないような空気が充満していたのでしょうか、皆、集中して静まりかえっていたので声を出して笑うと目立ってしまう感じでした。
途中、途中、堪えきれず吹き出してしまったと言った感じの笑い声が聞こえてきたので、笑いを堪えていたのは僕だけではないと思います。
しかし、テレビに比べスローテンポな笑いが多かったようにも思えます。僕が吹き出さなかった笑いの大半にソレを感じました。

映画としては、意表をつかれた部分、皮肉ともとれる部分、視覚的な面白さ、お爺さんへ対する愛情などを感じました。音楽や音も効果的だったと思います。

「おそらく誰も観たことがない映画」

と言う僕が1番期待していた松本監督の記者会見の言葉は、期待しすぎてしまったのかも知れません。
でも、映画監督をする前の監督の人物像や他の作品(コントなど)を、事前にこれだけ知っている人の映画を鑑賞したのは今回がはじめてだったのですが、今迄に味わった事のない期待感を長い期間感じられただけでも、とても良い経験になりました。

松本人志監督の映画であり、監督の生い立ちや経験、日頃の想像、創りたかったモノや伝えたい事などが詰まっている面白い映画だと思います。

期待しすぎると酷評になってしまう僕としては珍しく、満足して劇場を後にしました。

ちなみに、一緒に観に行った友人の観賞後の第一声は「期待ハズレだった・・・」でした。分りづらい部分は少なかったと思うのですがテレビでフリートークしている松ちゃんを期待すると、笑いの部分に物足りなさが残ってしまう人もいる映画なのかも知れません。
個人的には物語の先が読めない面白さや、お笑いとして作り込まれた面白さ、また大画面で観る面白さもあったように思います。

DVDが発売されたら、もう1度鑑賞するつもりです。僕が行った映画館ではなんとなく笑い辛かったのと、皮肉ともとれる部分を玩味するつもりです。

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特技:白目で食事、居留守、作ること
苦手:悪戯や嫌がらせをされること、空襲と奇襲、自己紹介

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映画山脈では・・・

当ブログ映画山脈では5点満点で映画を評価しています。基本的には映画の感想はネタばれのないように心がけてきましたが、ブログ開設1周年を境にネタばれに神経質にならずに感想を書いて行こうと思っています。致命的なネタばれには「ネタばれ危険!」と表記していますが「映画山脈について」に詳細を記載してありますので、1度ご覧頂けたらと思います。

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雑記は映画とは関係なく気になった事象などを書き留めていこうと思っています。

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4点…とても楽しめる好きな映画。
3点…それなりに楽しめる映画。
2点…少し不満が残ってしまった映画。
1点…不満だらけの映画。

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