グリーンマイル
グリーンマイル(The Green Mile)
映画ジャンル/ドラマ・ファンタジー
1999年(アメリカ)
監督/フランク・ダラボン
脚本/フランク・ダラボン
原作/スティーヴン・キング
音楽/トーマス・ニューマン
出演/トム・ハンクス、デヴィッド・モース、ボニー・ハント、マイケル・クラーク・ダンカン、ジェームズ・クロムウェル、マイケル・ジェッター、グレアム・グリーン、ダグ・ハッチソン、サム・ロックウェル、バリー・ペッパー、ジェフリー・デマン、パトリシア・クラークソン、ハリー・ディーン・スタントン、ゲイリー・シニーズ、ウィリアム・サドラー
映画賞/第5回放送映画批評家協会助演男優賞(マイケル・クラーク・ダンカン)、脚色賞(フランク・ダラボン)
映画グリーンマイルのあらすじ
大恐慌の1935年。アメリカ、ジョージア州のコールド・マウンテン刑務所。そこは死刑囚が最後に辿り着く場所であり、電気椅子へと続くグリーンマイルと呼ばれる通路があった。
その年、ポール・エッジコムは重い尿道炎に苦しみながら、そのグリーンマイルがあるE棟で看守主任を勤めていた。
そんなある日、ポールのもとへ少女2人を惨殺し投獄された、黒人の大男ジョン・コフィーが送られてくる。その外見とは裏腹に子供のように怯え暗闇を恐れるコフィー。
そして看守主任のポールは、その巨体よりも驚くべき不思議な力が、コフィーの中にあることを知る…
映画グリーンマイルの感想(※ネタばれ注意!)… 3/5点
映画「ショーシャンクの空に」と同じく、フランク・ダラボン監督とスティーヴン・キングの原作で製作された本作。3時間をこえる長編を退屈することなく鑑賞できました。
感動をさそう物語だとは思うのですが、涙を流すところまではいかなかったです。
でも、俳優達の演技や刑務所での死刑の雰囲気など、とても見応えのある映画だと思います。
個人的には、後半の展開があまり好きになれませんでした…
…特に僕が悪役の2人に興味を持ち鑑賞していたからかも知れません。
ダグ・ハッチソン演じるパーシーの悪者ぶりには、映画だということを忘れさせるくらいの憎たらしさがありましたし、サム・ロックウェル演じるビリーも、見事な問題児ぶりで、物語の先を考えさせないような働きがあったように思えます。
なので、この2人が劇中からいなくなってからは、物語の出口がなんとなく分かってしまったと言うか、そっちの出口は嫌だなぁ…と思っていたほうで終わってしまったので…
不思議な力を持つコフィーを死刑で殺してしまうのは、予定調和のハッピーエンドを嫌ったのかも知れませんが、逆に安易なようにも思えました。
作品内で奇跡を扱うなら、想像を絶するような奇跡が最後の最後にあっても良かったように思えました。多分、それを期待してしまったんだと思います。
好みの問題だと思うのですが、最後さえ満足できたら5点だったかも知れません。良い映画だと思います。
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Comment
こんばんは★

原作も読んだと言うことはyutakaさんのお好きな映画だったみたいですね。感想でわがままないちゃもんをつけてしまったみたいで、すいません

僕は滅多に原作小説は読まないのですが、読んでた小説が映画化されたことが何回かあります。その時はやはり肩透かしをくらいました。でも、その時はじめて意識したのが、音楽の凄さです。僕がニンマリする時はお金か女性がらみのどちらかなんですが、yutakaさんがニンマリなされる時はきっと、この音楽の力が働いていたのではないでしょうか?
コメントありがとうございます

フランク・ダラボン監督、スティーブン・キング原作といったら「ショーシャンクの空に」ですよねっ♪
名作だと思います♪DVDも持っているぐらい好きです♪
そのタッグが組んだ作品「グリーンマイル」の評価が3点…すごくわかる気がします♪
私としてはファンタジーの部分はなくてもよかったかなぁって思いましたっ♪
もしファンタジー部分を入れるなら4時間ぐらいの作品であればもっとよくなっていたように思えましたっ♪
もちろん4時間は長すぎますけどねっ♪
それでも観る価値のある映画ですよねっ♪
見応えのある作品だと思います♪
前半部分の雰囲気大好きです(^^)
こんばんは★

「ショーシャンクの空に」は僕も好きな映画です。名作ですよね。清々しいラストが大好きです

>>そのタッグが組んだ作品「グリーンマイル」の評価が3点…すごくわかる気がします♪
パッチさんにそう言って頂けると嬉しいです

ファンタジーは無しのほうが、僕も、もっと素直に感動できたと思います。
4時間はたしかに長いですが、3時間があっと言う間だったので鑑賞してみたいです

良い映画でしたよね。ただ、ラストだけ僕の場合はちょっと好みに合わなかったんだと思います。
コメントありがとうございます

お久しぶりです
ちょっとご無沙汰していました。
この映画、映画館で観ました。
でも、どんな映画だったか記憶が曖昧。。。
死刑シーンが、リアルで残酷だった事は印象に残っていますが
確かに見ごたえある映画でしたね。
でも、私も泣けなかったです。
お久しぶりです♪

劇場でご覧になったのですね。最近そう言えば劇場にあまり行ってないですが、僕は劇場だとこの映画に限らず、なかなか泣けないんですよね。ひねくれものなのか、感動しても、必死で泣くのを我慢してしまうんです。
パーシー(憎たらしい看守)が進める死刑シーンは、目を背けたくなるくらい残酷でした。俳優の演技やセットなど、しかっりしているように思え、見応えありました。
僕も1人で鑑賞したのですが、ジーンとはきても涙は出なかったです。笑いのツボと同じように、泣きのツボがあるんだと思います。もしかしたら、みあさんと僕の泣きのツボは似ているのかもしれませんね

コメントありがとうございます

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僕はこの映画と原作小説を少し読んだのですが、小説を映画化するとどうしても映画じゃ伝えきれないモノってあるんですよね。
小説での感情の起伏が映画では表現されず肩透かしをくらうって事もやっぱりあります。
その分、たまに出てくる原作小説を超える映画と出会うとニンマリしてしまいます。