オー・ブラザー!
オー・ブラザー!(O BROTHER, WHERE ART THOU?)
映画ジャンル/クライム・音楽・コメディ・アドベンチャー
2000年(アメリカ)
監督/ジョエル・コーエン
製作/イーサン・コーエン
脚本/イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
撮影/ロジャー・ディーキンス
音楽/T=ボーン・バーネット
出演/ジョージ・クルーニー、ジョン・タートゥーロ、ティム・ブレイク・ネルソン、ジョン・グッドマン、ホリー・ハンター、クリス・トーマス・キング、チャールズ・ダーニング、デル・ペンテコスト、マイケル・バダルコ、ウェイン・デュヴァル、レイ・マッキノン、フランク・コリソン、ダニエル・フォン・バーゲン
映画賞/第58回ゴールデン・グローブ男優賞:コメディ/ミュージカル(ジョージ・クルーニー)。ラスベガス映画批評家協会最優秀撮影賞。グラミー賞2002 最優秀アルバム賞(2001年全国劇場公開作品)
壁紙/オー・ブラザー!壁紙800x600。オー・ブラザー!壁紙21024x768。オー・ブラザー!壁紙31024x768。オー・ブラザー!壁紙41024x768。
映画オー・ブラザー!のあらすじ
――だから、人生はおもしろい。
1930年代のアメリカ南部のミシシッピー州。
口が達者なエヴェレット、少し短気なピート、単純なデルマーら3人の囚人は、脱獄を敢行する。
彼らには大きな目的があった。
昔、エヴェレットが強盗し埋めておいた120万ドルを掘り起こすこと。
タイムリミットは4日しかない。それを過ぎるとダムの底に沈み、120万ドルは水の泡と化してしまう。
かくして始まった3人の旅はハプニングの連続。
果たして彼らは目的を達成できるのか!?
映画オー・ブラザー!の感想(※ネタばれ注意!)… 3/5点
かなり前にレンタルショップの中古落ちを100円で購入しておいた映画「オー・ブラザー!」を鑑賞。
まず、品のあるセピアな映像と時代背景が合っているように思え、期待値がググンと上がりました。コーエン兄弟の映画はこれが初めてだったのですが、世界的な評価が高い兄弟だと言うことは、なんとなくは僕の耳にも入ってきていたので、嫌でもググンとなってしまいました。
それが良くなかったのか、退屈はしないのですが、あまり盛り上がりを感じられないまま物語が進みました。
コメディ部分も音楽も、微妙にハマれないのですが、次から次へと出て来る個性豊かな登場人物達が期待させるので退屈はしませんでした。
また、映像が好きな感じだったこと、非現実的な部分があることで、物語の先が読みにくいこともあり『それからそれから?』と最後まで興味を持って鑑賞できました。
消化しきれない感はあるのですが、悪い印象はなく、機会を見つけコーエン兄弟の他の作品も観てみたくなりました。
驚いたのは警官から逃走中の銀行強盗(ベビーフェイスのネルソン)が、マシンガンでいきなり牛を撃つシーンです。
「俺は警官と牛が嫌いなんだ!!」
とか何とか叫んでいたのですが、あまりにも唐突で脈絡がなかったので・・・コーエン兄弟に興味を持ったシーンでした。
また、そのネルソンの最後に牛殺しが関係していたのも興味深いです。
警官嫌いも、ベビーフェイスと言われ怒るのも、説明無しで自分なりに分かるのですが、牛嫌いの理由が気になります。
スリルが大好物の彼のことなので、闘牛士を目指していた青年時代のトラウマでしょうか・・・
はたまた、牛乳を沢山飲んだのに身長が3mに達していないことへの逆恨みでしょうか・・・
説明不足と言ってしまえばそれまでなのですが、興味深いです。
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Comment
yutakaさん、こんばんは☆
返信遅くなってしまいました
「ファーゴ」ですか
yutakaさんのブログに感想もありますね。
はい。機会を見つけて鑑賞してみます
観賞後、yutakaさんの感想も読ませて頂きます!
DVDパッケージを見る限りですが、なかなか面白そうな映画ですね。
雪の上にぶっ倒れているのはマリオでしょうか
・・・確認してみます
>>コメディ部分がハマって結構笑ってました。
僕はカエルのエピソードのとこでクスッとした感じでした。
おそらく僕は映画の中のお笑いと言わず流れと言うのか・・・
色々なものをうまく飲み込めていないような気がします。
でも、手元にビデオがあるので、繰り返し観ていれば合点がいくのかも知れません。
珍しいですね。
yutakaさんは竹輪嫌いでしたか
でも、ちょっと分かります。
味にしろ、見た目にしろ、僕の中でもかなり点数低いです。
あんなモノを喜んでいるのはシシ丸だけなんだワン
・・・しらふなんですが、寝不足続きでちょっとだけハイになってしまっています。どうぞお気になさらずに
「ノーカントリー」ですか。
感想残しておいてください
DVDパッケージを観る限り、その内僕も挑戦すると思います。
コメントありがとうございました

私もコーエン兄弟の作品はこれで初めて観ました。(確か、、、)
今となっては結構彼らのは観ているんですが、毎回と言っていいほど何か不思議な違和感が残るんですが、、、
ピクセルさんの言うとおり、消化不良なのかもしれません。
私は未だに、彼らの作品を好きとは素直に言いたくないのに、最新作が出れば観ます、、、何なんでしょうね、興味深いあの二人の作品たちは、、、。
また遊びに来ますね!!
アヤさん、はじめまして!
アヤさんはコーエン兄弟の作品は毎回、不思議な違和感が残るのですか。
でも、新作は観てしまう・・・
不思議な魅力を持った作品を作る兄弟なのですね。
確かに僕も不思議な魅力は感じた気がします。
「伊達男」なるポマードに執着しているキャラクターや、感想でも書きましたが、牛嫌いなキャラクターなどは印象深く、
また、それを忘れた頃に、オチや続きを見せるのは好きな作風だと思います。
でも、割と細かい部分が気になる性格なので、何故?そこ迄「伊達男」が好きなのか?とか、疑問に思い、そんな部分が理解できたら、終盤の大きなオチである水中を沢山の「伊達男」が浮遊するシーンで「どんだけ〜
」と、素直に笑えたような気がします。
「伊達男」が「うまい棒サラミ味」なら説明は要らないのですが・・・
宜しければ、また、遊びに来てください
コメントありがとうございました。
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この映画、僕も気になってて。 やっと見ました!
つい最近「ファーゴ」を見てコーエン兄弟が気になってました。
この映画かなり楽しめました^^ 僕はコメディ部分がハマって結構笑ってました。 でも、微妙なトコロを突く笑いなのでこれはハッキリと好みが分かれると思います。
ネルソンは牛虎馬…牛トラウマを抱えてたんでしょう。 僕が理由も無く竹輪を嫌いなように。って竹輪は関係ないですが。
次は「ノーカントリー」に挑戦したいと思ってます^^ 機会があれば「ファーゴ」とかも見てみてください。 では。