リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン(LITTLE MISS SUNSHINE)
映画ジャンル/ドラマ・コメディ
2006年(アメリカ)
監督/ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
製作/アルバート・バーガー、ピーター・サラフ、デヴィッド・T・フレンドリー、マーク・タートルトーブ、ロン・イェルザ
脚本/マイケル・アーント
撮影/ティム・サーステッド
音楽/マイケル・ダナ
出演/グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン、ブライアン・クランストン、マーク・タートルトーブ、ベス・グラント、ゴードン・トムソン、メアリー・リン・ライスカブ、マット・ウィンストン、ジェフ・ミード、ジュリオ・オスカー・メチョソ、ウォレス・ランガム
映画賞/第79回アカデミー助演男優賞(アラン・アーキン)、脚本賞(マイケル・アーント)。第32回LA批評家協会ニュー・ジェネレーション賞(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス、マイケル・アーント)。第60回英国アカデミー助演男優賞(アラン・アーキン)、オリジナル脚本賞(マイケル・アーント)。第22回インディペンデント・スピリット作品賞、監督賞(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス)、助演男優賞(アラン・アーキン、ポール・ダノ)、新人脚本賞(マイケル・アーント)。第12回放送映画批評家協会アンサンブル演技賞、脚本賞(マイケル・アーント)、若手男優賞(ポール・ダノ)、若手女優賞(アビゲイル・ブレスリン)。第19回東京国際映画祭最優秀監督賞(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス)、最優秀女優賞(アビゲイル・ブレスリン)。第32回セザール外国映画賞(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス)。
壁紙/リトル・ミス・サンシャイン壁紙1280x1024。
映画リトル・ミス・サンシャインのあらすじ
夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く―――
アリゾナ州の田舎町に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱えていた。
パパのリチャードはうさんくさい人生哲学を語り“負けを拒否する!”をモットーとする成功論提唱者。
長男ドウェーンは巨大なニーチェ画を飾った自室にこもり、沈黙を続ける変わり者。
小太りで眼鏡をかけた9歳の妹オリーヴはビューティー・クィーンを夢見て、ミスコンのビデオを研究中。
ヘロイン吸引で夢見心地となっているグランパは勝手言いたい放題。
そんな平穏とは程遠いフーヴァー家の主婦シェリルが、夫リチャードの反対をよそに、自殺未遂で入院していた兄フランクを自宅へ連れ帰る・・・
映画リトル・ミス・サンシャインの感想(※ネタばれ注意!)… 4/5点
評判の良い映画「リトル・ミス・サンシャイン」を鑑賞してみました。
『凄く良いから』と散々薦められ鑑賞したせいか、“凄く”とまで良さを味わえなかったのですが、十分楽しめました。
まず、個性的な一家の中に、自殺未遂をしたゲイが投入される冒頭で一気に興味を惹かれました。
一緒にテーブルを囲み、カリフォルニアに向け出発するまでが、実はかなり秀逸な映画ではないでしょうか。
家族の関係や、各々の性格を掴め『面白くなるだろう。』と安心したのと同時に期待が高まりました。
実際、物語はコメディータッチに展開しつつ、崩壊気味だった家族が纏まるあたたかい感動があったり、役者の演技も良かったので期待は裏切られませんでした。
特に家族の中のミス・サンシャインであるオリーブを演じたアビゲイル・ブレスリンちゃんが素晴らしく思えました。
子供の持つ可愛らしさを自然と感じられ、劇中の家族の繋がりにリアリティを感じられた気がします。
不満もなく、好きなタイプの映画なのですが、満点ではないのは、先述した通り「好きなタイプ」と感じたのが答えなのかも知れません。
今まで鑑賞した映画に、似たようなシーンやキャラクターがあるように感じたせいか、感動の振れ幅が小さくなってしまったのだと思います。
また、コメディの部分を観ていると、とてもポジティブで明るい監督なんだろうと思いました。
それは良いことだと思うのですが、もっともっとネガティブにもっともっと惨めに進んでくれた方が僕は楽しめたかも知れません。
ラストの家族が一丸となるダンスシーンまではとことんネガティブに徹し、もっともっとそのダンスシーンが格好悪ければ、泣き笑いできそうな話でした。
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Comment
おひさしぶりです☆
みやぽーさん、お久しぶりです★
母子ともにご無事で何よりです
そうですか〜女の子ですか〜
みやぽーさん宅のリトル・ミス・サンシャインですね
いや〜本当におめでとうございます
そうそう、みやぽーさんの大好きな映画でしたね。
実は、僕もこの映画を観賞後、みやぽーさんの感想読ませて頂きました。
みやぽーさんの「負け組・勝ち組」論、好きです。
劇中、爺さんが悄気る息子に言った台詞「負け組とは負けることを恐れて挑戦をしない奴の事だ」は、僕も「良いぞ爺ぃー!」と目頭が熱くなりました。
笑えて感動もできる良い映画ですよね
>>「すごくいいよー」と言い過ぎてしまうのですよねえ。
分かります。僕もです。みやぽーさんと違う点は、僕には反省する気がまったくないところでしょうか
で、鑑賞した友人に「どうだった?」って尋ね
「まぁまぁ」とか言われると「もう1回ちゃんと観ろ!!馬鹿!●●!○○○!」なんて育ちの悪さ丸出しの罵声を浴びせるんです。
反省した方が良いでしょうか
>>ピクセルさんのブログで楽しませてもらおうと思います。
嬉しいお言葉ありがとうございます
育児に余裕が出て来ましたら、また素敵な映画感想をご自身のブログで公開してください。
僕だけでなく、楽しみにしている映画好きが沢山いると思いますよ
是非、また遊びによってください
コメントありがとうございました★
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ご無沙汰しています(^−^)
以前は拍手&激励のお言葉をありがとうございました
おかげさまで、無事女の子を出産して、こうやって元気にブログに訪問させてもらえることができました。
この映画は私も大好きな映画です。
淡々としているなかのユーモアがツボにハマって。。映画館で大笑いしてしまいました。
私も映画を人に勧めるとき、「すごくいいよー」と言い過ぎてしまうのですよねえ。。私も逆に情熱的に映画を勧められて期待過剰になってしまって、その結果「なーんだ。」ということが多々ありました。反省です。。
また遊びにきますねーー。
激動育児で映画が見れないので、ピクセルさんのブログで楽しませてもらおうと思います。