ハンニバル・ライジング
ハンニバル・ライジング(Hannibal Rising)
映画ジャンル/サスペンス・クライム・ドラマ・戦争
2007年(アメリカ・イギリス・フランス)
監督/ピーター・ウェーバー
製作/ディノ・デ・ラウレンティス、マーサ・デ・ラウレンティス、タラク・ベン・アマール
脚本/トマス・ハリス
原作/トマス・ハリス
撮影/ベン・デイヴィス
音楽/アイラン・エシュケリ、梅林茂
出演/ギャスパー・ウリエル、コン・リー、リス・エヴァンス、ケヴィン・マクキッド、スティーヴン・ウォーターズ、リチャード・ブレイク、ドミニク・ウェスト、チャールズ・マックイグノン、アーロン・トーマス、ヘレナ・リア・タコヴシュカ、イヴァン・マレヴィッチ、ゴラン・コスティッチ、インゲボルガ・ダクネイト
映画ハンニバル・ライジングのあらすじ
1944年のリトアニア。戦禍で両親を亡くしたハンニバル・レクター少年と幼い妹のミーシャは山小屋に隠れ住んでいた。
ある日、その山小屋に残忍な逃亡兵のグループがやってくる――
8年後、ソ連の孤児院で心を閉ざしたまま成長したハンニバルは、親類の住むパリへと向かい脱走する。
しかし、すでに叔父はこの世を去り、そこには未亡人の日本人女性レディ・ムラサキが暮らしていた。彼女はハンニバルを温かく迎え、次第にハンニバルの心も開きつつあった。
ある日、市場でレディ・ムラサキが侮辱されたことを切っ掛けに、ハンニバルの中に封印されていた闇の扉が開いていく・・・
映画ハンニバル・ライジングの感想(※ネタばれ注意!)… 3/5点
グロテスクな映像が苦手な気持ちとハンニバル・レクター博士の生い立ちを知りたい気持ちの葛藤の末、映画「ハンニバル・ライジング」を鑑賞。
おそらくですが、想像よりまともな青年ハンニバルに感想が分かれる映画ではないでしょうか。
個人的には退屈せず『この青年があの恐ろしいおっさんになるのか』と思うと、いちいち面白く感じました。
また、青年ハンニバルを演じていたギャスパー・ウリエルが良かったです。頬の上の方にできる笑い皺が薄らと気持ち悪く、知的な雰囲気も兼ね揃えているように感じ適役に思えました。
グロテスクなシーンに関しては、このシリーズに不可欠な要素かも知れませんが、観賞後もしばらく消えそうにない気持ち悪さが残ってしまったので、繰り返し観たい映画にはなりませんでした。
今は人の持つ「怖いもの見たさ」とは何なのか・・・?
なんてことを結構真剣に考えているのですが、自分のことながらさっぱり分からない心理です。
映画一覧リストを見る。
【おすすめ】 まとめ買い!お得キャンペーン DVD4枚買うと、1枚タダ!
【映画レビュー】ブログの開設はこちら>>>![]()
【4649】 FC2 Blog Ranking
Comment
パッチさん明けましておめでとうございます!
あ!面白そうですね
実はレクター博士とはご近所さんな時期があって、お互いに「なんか怖い顔してんなぁ〜」なんて思いながらも惹かれ合い、思い出の殺人話で盛り上がる。なんてエピソードがあっても・・・
ちょっと安易すぎますね
でもジグソウの生い立ちは僕も気になります
>>「ソウ」シリーズは目を覆いたくなるようなシーンばかりなので、ピク
情けない話ですが、やっぱり僕はリアルなグロは駄目だなって今回あらためて感じてしまいました
でもこの手の映画で一切そう言ったシーンがなかったら、僕も含め「期待はずれ」感をおぼえる人は多いと思うのですが・・・
なんか矛盾してるな〜って言うか、本当はグロいのが見たいなんて言う潜在意識が人にはあるのかな?なんて考えている最中です。
モザイク版なんてのがあると個人的には鑑賞しやすくなるのですが
コメントありがとうございます

Track Back


新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
この「ハンニバル・ライジング」を思い出すと、いつも「ソウ」に出てくるジグソウの生い立ちの映画を作っても面白そうだなぁと考えてしまいます。
レクター博士と同じぐらい、ジグソウにも役が一人歩きしそうな魅力を感じます。
といっても「ソウ」シリーズは目を覆いたくなるようなシーンばかりなので、ピクセルさんは苦手かもしれませんねっ。
苦手ではない私でも、やはり直視は難しかったです。
「ソウ」シリーズも、この「ライジング・ハンニバル」も気楽に鑑賞ができない点で言えば、どちらも1度観ればいい作品かもしれませんねっ(^^)